蛍：…って、セリフにだいぶ取られてるよプレ！

鬼：まあ、それでも必要な事は書いたつもりだが…

・・・

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所詮は偽物、格の違いを見せてやるぜ！覚悟しろ！

・戦闘時行動
無駄に声を出したり、歌舞伎の舞台よろしくやたらと見得を切ったりする(戦闘に支障が無い程度)

以下参考台詞
「妖力解放！奥義…紅蓮撃！」(紅蓮撃)
「水練術・秘儀！霧影、爆水掌！」(霧影爆水掌)
「その程度か？所詮は偽物じゃのう」(撃破)
「ふん、仮初の魂には仮初の力しか宿らぬわ」(防御)
「ぬっ…油断したか…」(大ダメージ)
「どうした…？その程度ではこの身体、砕けぬぞ！」(凌駕)
「ちょっ！？俺だ、俺俺！…いや詐欺じゃなく！」(万が一の誤爆時)
「ぐおっ…って、これで倒れて堪るか！」(万が一の誤爆で凌駕時)

・戦法
基本は前衛・積極攻勢

初手で前に出ながら霧影分身術
以降分身術はHP半分以下になった後他者回復が十分でない時

偽荒覇斗、偽九頭龍、偽霧島、偽裏和
→気魄攻撃・紅蓮撃優先使用

偽功刀サン、偽嘉凪、偽鬼頭
→術式攻撃・霧影爆水掌優先使用

偽八坂サン
→神秘攻撃優先使用

以上の攻撃方法に従い、最初は偽功刀サン狙い、撃破後は前に出てくる偽物の抑え
但し自分の偽物とはなるべく戦闘を避ける(誤爆防止のため)

・事後
やれやれ、と一つ伸びでもして、焚き火料理の手伝い
『ほいる焼き』とかは普段あまりやらんが…
まあ何とかなるだろ、料理はそれなりに出来るし
(※本人はピンと来ていないが、実は料理得意)

※呼称
名字呼び捨て、年上は名字＋～サン

※口調補足
鬼面着用中は口調が老獪に
外来語が苦手なので『ひらがな』に

――(600文字)――

蛍：ほら、もう文字数いっぱいいっぱいだよ!?

鬼：…うん、変更要請あったら何とかするわ…