そろそろ新年度。
そこで、少々二者面談を…

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蛍：薫君はアレだね、一番びっくりしたのは…
柚：うん…クラスメイトが、ね…
蛍：あちらではお世話になってるし、取りあえずGTでも行っとこうか。
柚：GTと言えば…アニキが強くなって、戦いやすくなったよね…
蛍：ああ、覚醒ね。薫君はリベレイションしないの？
柚：アニキが、覚醒したから…CPが、キツくてね…
蛍：あー、やっぱソコか…どうせ積むとしたら氷雪地獄だけだから、積めなくはないけどね…

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蛍：さて、鋼誠君は進路関係をどうするか…だね。
鬼：おう、能力値にも関わるしな。
蛍：後…称号云々、かな？
鬼：うーむ、そこらへんも話さないとな…認識の齟齬があるとエラい事になりそうだ。
蛍：…称号変えるなら、いっそ口調も変えちゃう？
鬼：いや、それはいいや。やる事はあんま変わらんだろうし。
蛍：あらそう？…そうかもね(笑)

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眞：………(涙目)
蛍：………(冷汗)
鬼：…で、何で姫香は見つめたまま、蛍月は目を逸らしたまま固まってるんだ？
柚：最近、稼働率が落ちてるから…無言の抗議と、良心の呵責…じゃ、ないかな…
鬼：…どちらがとは言わんが、哀れなこってな…
柚：眞我妻さんは…進級で、能力値が変わるから…注意しなきゃね…
眞：………(涙目)
蛍：………(冷汗)

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玉：で、私って話す事ありましたっけ？
蛍：あまりないかなー…あ、IGCの新調はもうちょっと待ってて。
玉：構いませんよ、絵師さんもお忙しい時期でしょうし。
蛍：だよねー。他に流す事は…多分無い、安心して。
玉：期待しないでおきましょう。
蛍：あと何かあったっけ？
玉：無いという事にしておきましょう…どれも星の都合次第ですし。
蛍：だよねー…

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来年度もよろしくお願い致します。