結社シナリオの仮プレ。
チャーイでお茶会、羨ましい！(by背後)

―――ここから―――

まあ、二人とも根から悪いという訳ではなさそうだし…
今なら、まだ大丈夫よね。

・追跡
ラーレ追跡班に同行
人気の無い辺りで狐に変身、その姿でラーレの前に
他のメンバーに声を掛けられて戸惑っているであろうラーレの目の前で人の姿に
「Merhaba、ジンニーア」
にこりと微笑み一言
「東洋の妖が、一足遅れのハロウィンのお誘いに来たわ」

・戦闘
…の前に、まずは説明と説得を優先
「ラーレ、誰にも見えていないと思った？でもこの通り、私達はあなたが見えているわ」
「私達以外にも、見える人はいるわ。いずれはそういう人に見つかって、捕まってしまうわよ？」

尚も抵抗を試みるなら、戦闘は已む無し
「喧嘩なんて楽しくないわ」
そう言って、ダンシングワールドで抵抗を妨害
「ほら、一緒に楽しく踊りましょう？」

大きくダメージを受けたり、武器封じを受けた仲間にはヘブンズパッション
「大丈夫、どうって事ないわ」
小ダメージを受けた仲間が3人以上なら封神十絶陣
「…おいたが過ぎた様ね…我ラニ癒シヲ、彼ラニ痛ミヲ」

・観光
手当てが済んだら、お茶をしながら説明を
「つまり、ラーレは死んだりしてないわ。ちょっと特別なだけ」
私達もちょっと特別、似た者同士ね？

誤解が解けた辺りで、ずっと気になってた事を
「ねえ、ラーレの着てるその衣装…私、そんな綺麗な衣装を着て踊ってみたいの」
どこかで買えないかしら、と案内をお願い
「ついでに、安くしてもらえるお願いの仕方も教えてくれない？」

―――ここまで―――

599文字。…戦闘に割き過ぎたかしら？