４ピンについてのメモ。同じような構図でも、ちょっと変えるだけで２つのパターンが。

パターンA『一斉攻撃！！』
鬼頭→敵に向かって飛びこんでいる
　　　霧影分身術をにより姿が二重に見え、赤手に紅蓮撃の炎が宿った状態
功刀→敵に向かって飛びこむ構え
　　　右手の剣を頭上で回し旋剣の構え、武器はフロストファングによる氷が覆う
渡会→前衛二人の後ろで構える
　　　牙道砲使用のため、姿勢を低くし思い切り力を溜めている
嘉凪→渡会の少し後ろで、結晶輪を扇を持つように手のひらを下にして構える
　　　吹雪の竜巻を使っているため、場には嘉凪を中心に吹雪が吹き荒れる

パターンB『勝負はこれからだ！』
鬼頭→顔を敵に向けたまま、敵に対し斜に構え霧影分身術を使う
　　　右手のクナイを胸元で構え、印を結ぶようにその手の人差し指と中指を揃えて立てる
功刀→敵に向かい斜に構え、視線は睨むように敵に向ける
　　　左手の剣は下げ、右手の剣を頭上で回し旋剣の構えを取る
渡会・嘉凪→前衛二人の後ろで、二人で対になるように舞う(嘉凪は結晶輪を扇代わりに)
　　　　　　表情は真剣そのもの

パターンC(オマケ)
前衛二人はBと同様
後衛二人が以下のように変化
渡会→前衛二人の後ろで敵に対し正面を向き、油断なく構える
　　　森羅呼吸法使用の為、眼は閉じている
嘉凪→渡会の少し後ろで、腕を軽く広げ目を閉じている(顔はやや上向き)
　　　雪だるまアーマー使用のため、小規模な吹雪が彼女に集まるように起こっている

ちなみに、パターンBとパターンCは多少ダメージを負わせると戦闘中の緊迫感が出るかも？