背：つーワケで、今回は君らのIGCを紹介しようと思うのよ。設定込みで。

鬼：俺のIGCが先日出来たからな。

柚：…僕のは随分前に出来てたけど、ね…

背：…仕方ないでしょ、君のが出来た頃はこのスペース作ってなかったし(苦笑)

※以降、イラストが表示されます。左に書かれている注意事項を熟読の上、続きをどうぞ。

背：まずは薫君から。

柚：ん…


(絵師様：TK 様)

背：僕の第一声が「うわ不良」でした。

柚：で、アニキに斬られた…

背：君らの前じゃ迂闊な事言えないネ(苦笑)
　　服装はBUと同じ、鎖鎌を持たせただけ。ただ一応、鎖鎌の鎖と分銅は拘らせていただきました。

柚：そうなの？

背：普通のでも良かったンだけど…薫君なら、出来るだけアニキと一緒に居たいでしょ？
　　そう考えると、やっぱ普通の鎖や分銅じゃ出しっぱにするにはゴツいかなって。

柚：ありがと…

背：いえいえ。
　　で、表情は何となく指定して後はお任せにしておいたら…まあ冷徹な顔。

柚：…駄目？

背：や、カッコいいと思うよ？「らしい」と思う。
　　…さて、後はアニキ付きかー…

柚：発注は、してあるんだよね？

背：ああ、でも絵師様が忙しいみたいだから、納品予定日がまだ半年後なのよネー…(苦笑)

柚：…楽しみ…

・・・

背：じゃ、次は鋼誠君な。

鬼：あいよ。


(絵師様：史牙空兎虎 様)

背：こちらは第一声が「ちょｗ喰われるｗｗ」だったネ。

鬼：お前ホント失礼だよなー。

背：いやほら、某所でお友達が蜘蛛の巣にかかった時があったでしょ？アレ思い出してさ。

鬼：…ああ、「捕食される」？

背：そうそう。…あのセリフを見た瞬間、これはもう期待に応えようって思ったネ。

鬼：何じゃそりゃ。

背：さて、君の場合は薫君と違って装備に細かい設定がある。

鬼：まだ、実際の詠唱兵器になってないのもあるがな。

背：日本刀の刃の角を持つ鬼面、炸羅。
　　蟲の顎を意匠にした大苦無、絢煤。
　　あえてサイズを抑えた赤手、灼厄。
　　鎖で裏打ちされた黒い羽織、奏鋼。
　　…こンな感じかな。

鬼：羽織の名前、変える予定だっけか？

背：良いのが思い付いたらネ。
　　…いやそれにしても、武器の説明に文字数取られた時はどうなるかと思ったケド…

鬼：ああ、すげえいい出来だ。シブさ、カッコよさ、禍々しさ…全てが『ぱーふぇくと』だと思う。

背：ポーズとか、全体の雰囲気だけ伝えて丸投げだったからネ。絵師様って凄い…！

・・・

…あああ、ファンレターが溜まってるゥ…orz



追記…

背：あ、奏鋼の新しい名前思いついたよー

鬼：早ッ！で、どんなよ？

背：『鋼焚墨』ってどう？法則にもあってるし、雰囲気もそれっぽいよ？

鬼：…ん、悪くねえな。採用！