背：…えーと、アレをああしてこうして…

柚：大丈夫？

鬼：お前、星あると見境なくなるよなー…

(追記は仮プレです)

背：ぶはははははははは！

柚：…毎度のことだけど、気持ち悪い…

背：Σうわごめん！へそ曲げないで！

眞：背後さん、何か良い事でも？

背：うン、昨日発注した鋼誠君のICが届いたのよ。

鬼：……。

眞：わ、早いですね！発注は確か昨日の23～０時でしたから…

背：そう、14時間くらいで届いた事になるネ。
　　実際の作業時間は、せいぜい６時間以内じゃないかな？

眞：凄いです！…あの、鋼誠様？御加減でも悪いのですか？

背：あー、姫香ちゃん？それがさ、今回できたICが…

―ある夜、鬼頭家でのこと。
見様によってはちょっとステキなお話。

鬼：そーいやさ、姫香？

眞：はい？

鬼：お前、結社とかどうする？

眞：あ…

鬼：…友達作りたいなら、結社の事くらい考えようぜ…(苦笑)
　　そうだなー、募集板見てもいいし、何なら嘉凪に相談を…

眞：嘉凪…(ぱあっ)あ、鋼誠様がお世話になっている方ですよね!?
　　その方の結社にも行ってみたいです！

鬼：落ち着け。まずは相談から、な？



…だそうです。さあ、結社どうする姫香ちゃん。

背：ただいまー。

鬼：お帰りー。どうだった？

背：ああ、何かもう色々な意味で噴いた(笑)さて、メールメール…

鬼：…柚之葉。

柚：ん？

鬼：奴は『ぱそこん』の前で何を爆笑しているんだ？

柚：…多分…鬼頭さんの誕生日プレゼントが、面白かったんじゃないかな…

鬼：そういや今日誕生日か。

柚：おめでとう…

鬼：おう、ありがとな。…で、今度は泣きだしたぞ奴。

柚：多分…鬼頭さんの愛されっぷりに、涙が止まらないんじゃないかな…

鬼：そんなモンかね？

・・・

そンなモンです。ええ。何この愛されっぷり。
というワケで、鬼頭君へのお祝いありがとうございます。本当に嬉しいです。

…何かもう、薫君の分と合わせてお祝いくださった方々に足向けて寝られないです。
皆様どちらにお住まいですか？
というか、もう分からないので安全策として逆立ちして寝ればいいですか？(真剣)